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AI MUSIC JUDGE 編集部2026年7月13日

国連AIサミットでジョン・レジェンドらが音楽とAIを議論

国連の場で、音楽とAIの話が本格的に始まっている。

AI for Goodサミット。国連が主催する、AIを「善のために」活用することを議論する国際的なステージだ。そこにジョン・レジェンドが登壇し、Universal Music、Udio、Stability AI、Splice、NVIDIAの代表たちと肩を並べて音楽とAIの未来を語った。もはや業界内の勉強会レベルの話ではない。

議題は音楽制作からファンエンゲージメントまで多岐にわたったという。「AIが曲を作る」という一点だけでなく、リスナーとのつながり方、体験の設計、業界の構造そのものをどう変えていくのか。そういった多角的な議論が交わされた、と報じられている。

ここで注目したいのは顔ぶれだ。テクノロジー側からはNVIDIA(GPUのド本丸)、Stability AI(生成AI界の顔)、Udio(AI音楽生成)、Splice(クリエイター向けサンプルのプラットフォーム)。音楽ビジネス側からはUniversal Music。そしてアーティスト代表としてジョン・レジェンド。この座組みがひとつのテーブルに着いたという事実だけで、状況の変化が伝わってくる。

正直に言えば、「国連でパネルをやりました」という話は、それ単体で何かが変わるわけではない。けれど、AI音楽の話が国際的な政策議論の場に上がってきた、という位置づけは軽視できない。ルールの輪郭が引かれ始める場所に、関係者が集まっている。それは今後のことを考えると、かなり効いてくる。

うちのサイトを読んでいる人は「作る側」として日々ツールと向き合っているはずだ。そこで作られた音楽が、どんな制度的な文脈に乗っていくのか。著作権、報酬の仕組み、アーティストとの共存。そういった問いは、今ちょうどこういうテーブルの上に置かれている。

ジョン・レジェンドが何を語ったか、各社の代表がどんな立場を示したか、詳細はまだこれから出てくる部分も多い。でもとにかく、席が作られた。議論が始まった。それは本物の一歩だと思う。

さて、あなたが昨日Sunoで作った曲は、この先どんな世界に着地するんだろう。

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本記事は元ニュースを基に AI MUSIC JUDGE 編集部が作成した読み物です。審査員のコメントはキャラクターによる創作・論評であり、出典元の見解ではありません。事実は出典をご確認ください。

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