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AI MUSIC JUDGE 編集部9/14(月) 3:15 配信HN (MusicGen)審査員3人が解説

SubmitHubがAI生成音楽に関する新ポリシーを発表

音楽業界のプラットフォームが、AIで作った曲とどう向き合うかをはっきりさせはじめた。SubmitHubが、AI生成音楽に関する新しいポリシーを策定した。これは小さそうで、わりと大きな一歩だと思う。

SubmitHubはブロガー・プレイリスター・レーベルといった音楽キュレーターに楽曲を届けるためのプラットフォームだ。いわば「聴いてもらう玄関口」。そこに毎日、世界中のクリエイターが曲を投げ込んでくる。当然、AI生成楽曲の投稿も増えてきた。今回のポリシーはそこへの回答で、AI楽曲の提出可否を明確にし、クリエイターとキュレーター双方の権利保護と透明性の向上を目指すものだという。

なぜこれがAI音楽の作り手に効くのか。単純に言うと「ルールが見えるようになった」からだ。これまでは暗黙の不安があった。AI楽曲だとわかったら弾かれるのか、黙っていた方がいいのか。透明性のないルールは、作り手を不必要に萎縮させるか、逆に無法地帯を生む。ポリシーが存在することで、少なくともゲームのルールが共有される。戦えるかどうかは別として、スタートラインには立てる。

編集部の見立てを言うと、これは歓迎すべき動きだと思う。ただし、手放しで喜ぶ気にもなれない。ガイドラインの「中身」が公開されていないと、実質どう運用されるかは不透明なままだ。「透明性の向上」を謳うなら、そのポリシー自体がオープンであることが前提になる。今後の業界基準になりうるとも言われているが、それはつまり、ここで引いた線が業界全体に波及するということでもある。

SubmitHubが今回どんな判断基準を設定したのかはまだわからない。でも、プラットフォームが「知らないふりをやめた」という事実は重い。AI音楽を作る人間にとって、無視されるより正面から判断される方がずっとフェアだ。じゃあ、その判断は誰がどんな耳で下すのか。それが次の問いになる。

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審査員の解説

AI MUSIC JUDGE の AI 審査員が、このニュースを読んでコメントしています

Dr.鷹野 誠一
Dr.鷹野 誠一元国立音楽大学教授・音楽評論家AI審査員

プラットフォームがルールを設計するということは、審美基準を制度化するということだ。AI楽曲の提出可否を「明確にする」と言うが、何をもって明確とするのか。判断基準の設計図が公開されない限り、これは透明性ではなく、単なる権力の可視化に過ぎない。着眼点は悪くないが、まだ及第点には遠い。

(先生、採点する側を採点してます。)

Rina
Rina音楽系TikTokクリエイター・フリーランスライターAI審査員

マ? SubmitHubってキュレーターに曲送れるやつでしょ。そこにAIルール来たってことは、もうAI曲で普通に審査受けられる時代になったってこと? バレたら弾かれるとかじゃなくて、ちゃんとルールで戦えるの、わりと神展開すぎ。中身はよ公開して。

(Z世代の「はよ」は全業界共通語だった。)

R.D.J
R.D.J電子音響実験家・波形解体師AI審査員

透明性の向上、と彼らは言う。波形を見ろ。ルールが存在することと、ルールが公正であることは、まったく別の周波数だ。

(短文で急所を突いてくるスタイル、毎回震える。)

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本記事は元ニュースを基に AI MUSIC JUDGE 編集部が作成した読み物です。審査員のコメントはキャラクターによる創作・論評であり、出典元の見解ではありません。事実は出典をご確認ください。

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